2008年11月29日

夕暮れの都内

先週の空を舞うカイトに刺激された訳ではないが、休日出社した帰りに少し寄り道をして都庁の展望台に上ってみる。
展望台の窓から垂直に眼下を見下ろすと、地上に吸い込まれそうな独特な感覚に少し足がすくむ。
展望台から.JPG夕暮れの都内.JPG






遠くに目をやると、夕暮れ時の都内は街全体が紅葉している様に黄昏色に染まり、西の空にゆっくりと太陽が沈んでいく。
夕焼けが広がる景色に、明日も天気になれと言った気分になる。
黄昏の街並JPG.JPG夕焼け.JPG

posted by 酔〜いどん at 21:19| Comment(12) | TrackBack(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

小春日和

走るには絶好の小春日和。
こんな日こそ走行距離を稼ぎたいと思うが、昨日行われた防災訓練の準備と後片付けで重い物を運んだせいか、また腰痛が悪化気味。
とは言え、晴れ渡った晩秋の青空の誘惑には勝てず、せめてユックリ10Kmでもと思いスポーツ文化公園へ出掛ける。
三連休とあって、公園内では産業祭や様々なスポーツイベントが行われており、好天気に誘われて訪れた人で賑わっている。

カイト1.JPGカイト2.JPG






ジョギングコース沿いの芝生広場では「スポーツカイト」によるイベントが行われており、しばらく足を止め青空をバックに颯爽と飛ぶカイトに見入ってしまう。
上の写真は、今年フランスで開催された大会で優勝した「チームエアーレックス」によるデモ演技(と場内アナウンスで紹介されていた)の模様だが、4機のカイトが巧みに操られて空中を駆け巡る姿は、飛行機の編隊飛行にも似て見ごたえがある。

予定通りユックリと公園を2周しダウンしていると、先日あの高橋尚子が出場した「揖斐川マラソン」でフルを走ってきたOさんと会う。年齢は60歳代前半だと思うが、3時間20数分台の記録で入賞されたとの事。
Oさんとは十数年前から顔見知りだが、60歳になっても素晴らしい記録を維持されている姿に脱帽。

そう言えば、今日開催されている大田原マラソンでは、「まる高」メンバーの何人かがサブスリーに挑戦し走っているが、今頃は勝利の美酒に酔っているかな。

※写真はクリックしてみて下さい。

posted by 酔〜いどん at 15:19| Comment(6) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

紅葉(黄葉)


欅の黄葉.JPG予定されていた自治会の防災訓練が朝からの雨で延期になった為、雨が小康状態になるのを待ち、9時頃スポーツ文化公園へ出掛ける。

昨日は埼玉県中学駅伝大会が行われ応援する人で賑わっていたジョギングコースも、今日は人影も少なくひっそりとしている。
園内にある欅も雨でしっとりと濡れ、紅や黄色に色づいた木の葉が落ち着いた景色に溶け込んでいる様に見える。

今読んでいる歴史小説「直江兼続」に、上杉景勝が北越後の新発田家赤谷城を攻める場面があるが、兼続が山腹の紅葉を眺め、葉の美しさの裏に「紅葉は、木の葉が散る前に自分の命を燃やしつくしている」と心情を表すくだりがある。

萌える新緑に始まり、夏には活き活きとした青葉を生茂らせ、秋の深まりと共に見事に紅葉(黄葉)していく葉を見ていると、確かにその様な気持ちになる。
posted by 酔〜いどん at 17:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

駅伝に声援


駅伝ランナー.JPG11月3日に熊谷市内をゴールにして行なわれた東日本実業団駅伝に続いて、今日は全国高校駅伝埼玉県予選を沿道で観戦する。
この駅伝は東松山市街〜森林公園コースで行なわれ、自宅から車で20〜30分程で行ける場所なので十数年前から何度も観戦に出掛けている。

いつも観戦する場所は森林公園近くの山田交差点付近、この交差点を扇の要にして選手が何度も通過する様なコースになっている為に、ここが絶好の観戦ポイントになる。

午前10時に東松山市街をスタートした選手が、暫くすると白バイに先導されて目の前を続々と駆け抜けて行く。
今年も男女共に県内陸上競技の強豪校に数えられるS高校が頭ひとつ抜けたレース展開だが、どのチームの選手も任された自分の持ち場を精一杯走っている姿を見て、声援に力が入ってしまう。

自分が応援する隣で、乳母車を杖代わりにして観戦していた93歳のお婆さんが「今は何をするか分からない子もいるが、こんなに一生懸命走っているのはいい子だね」と話されているのを聞き、思いを同じにした。

posted by 酔〜いどん at 20:15| Comment(7) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

荒川を繋ぐ


上之江橋JPG.JPG三連休の中日、3週間前の隅田川・荒川遡行ランに続き荒川へ出掛け、上之江橋(大宮)〜新荒川大橋(赤羽)間を走る。
一昨年の10月にマラニックで、上之江橋〜熊谷間を走っているので、今回のランで東京湾河口から熊谷まで繋がることになる。
3週間前の続きだと本来は赤羽からスタートだが、昨日の様に北風が強いと向かい風のランになりそうなので、風があっても追い風になる様に逆の大宮から下流に向いて走る。
(走り終えてみると、無風の穏やかに一日だったので、どちらでも良かったが)。

川越線の指扇駅前で準備を整え、16号線沿いにスタート地点の上之江橋まで走り、荒川の左岸を走り赤羽を目指す。
羽倉橋までの約10キロはゴルフ場と野球グランド・田圃の間を走るサイクリングコースの為に荒川を望む事は出来ず、右岸を走ればよかったかなと少し後悔する。
休日の午前中とあって、サイクリングコースをトコトコと走る傍を多くのバイクが颯爽と走り抜けて行く。
夫婦でサイクリングを楽しんでいる人も結構多く、同じ趣味で休日を楽しむ姿に少し羨ましい気持ちになる。

大宮方面.JPG羽倉橋から上流.JPG






羽倉橋手前の「サーキット秋ヶ瀬」で50ccスクータのレースを暫く観てから、羽倉橋を右岸へ渡る。
ここからは一気に景色が変わり、堤防上から荒川の流れ眺めながら走れる。堤防を覆うススキの穂が青空に映え銀色に輝き、目を楽しませてくれる。

河川敷で、野球・ラジコン飛行機・サイクリング・散歩と思い思いに休日を楽しむ人を眺めながらノンビリと走る。
さくらそう水門を過ぎ、幸魂(さきたま)大橋の優雅な吊り橋が見える場所で土手に座り、カミさんが作ってくれたにぎり飯を頬張り昼食を摂る。
さくらそう水門.JPG幸魂大橋.JPG






17号線と首都高5号線を潜るとゴールも近い。走って来た距離は3週間前に隅田川から遡行して来た時と略同じだが、後半の景色が変化にとんでいた事もあり疲れは少ない。
体力的に余裕も有り、ゴール手前の高崎線・宇都宮線鉄橋で川の傍まで行き鉄橋を見上げて写真を撮る。明後日の早朝には、この鉄橋を会社へ向かう自分を乗せた電車が通過することになる。
新河岸川.JPG高崎・宇都宮線鉄橋.JPG






汗もあまりかかなかったので北浦和の温泉には寄らず、赤羽駅から、昼下がりで空席の目立つ高崎線のボックス席で缶ビールを飲みながら帰途につく。


posted by 酔〜いどん at 20:33| Comment(13) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする