2010年05月22日

庭のシンビジウム


シンビジウム.JPG今年も我家の猫庭(狭い庭)に咲く鉢植えのシンビジウム。
寒い日が続いたせいか例年より遅い開花だったが、緑の庭に少しだけ優雅な彩りを添えてくれる。

このシンビジウム、十数年前に帰省した時、親父が育てていたのを株分けして貰ったもの。
たいした手入れもしていないので申し訳ないが、鈴なり咲く薄紫の花が亡き親父をふと思い出す機会を与えてくれる。

posted by 酔〜いどん at 19:44| Comment(7) | TrackBack(0) | 故郷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

東日本実業団陸上競技選手権を観戦

昨日から熊谷スポーツ文化公園内の陸上競技場で「東日本実業団陸上競技選手権大会」が行われていた為に、昨日は男子100m、今日は男子5000m、200m、800m、ハンマー投げをランニングの合間に観戦。

5000m1.JPG男子100mと200mには北京オリンピック4×100mリレー銅メダリストの塚原、高平両選手が出場し、日本を代表するトップアスリートの走りを間近で見れるチャンスに恵まれる。
長距離種目の5000m走では、上位選手が一団となって流れる様なフォームで4000m過ぎまでレースを引っ張るスピード感ある展開と、ラスト1周の激しい首位争いに見入ってしまう。

5000mを見終わりランニングに戻ろうとしたら、観客席の後方から昨夜一緒に飲んだOさんに声をかけられる。
Oさんはハンマー投げの技術に詳しく、解説を聞きながらハンマー投げも観戦し、この競技が如何に高度なテクニックを要求されるかを実感。

競技の技術やルールに詳しくは無いが、トップアスリートの洗練されたパフォーマンスは、やはり見る者を魅了させてくれる

posted by 酔〜いどん at 21:36| Comment(5) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

吾一に巡り合う

「吾一ちゃん、大丈夫?」
途中、おきぬは心配して、のぞき込む様に彼に言った。吾一は何も言わずに、黙々と田川へ向って歩いていた。

記念館.JPGこれは、小学校で習った国語の教科書に載っていた「路傍の石」(山本有三著)の一節で、確か「吾一」と言った題名が付けられた文章の冒頭部分。
うろ覚えなので正確でないかも知れないが、自然に口をついてこの部分が出てくるのは、多分宿題で暗記させられたからだろう。
この後、小学生の吾一は田川に架かる鉄橋の枕木にぶらさがり、事件になったと記憶している。

先週末に栃木市まで走った時に、この「路傍の石」の作家山本有三の生家跡隣に建てられた「山本有三ふるさと記念館」を訪れた。
蔵造りの館内には、山本有三ゆかりの愛用品や直筆の原稿が展示されていて興味深く見る事が出来た。

この様に、初めて訪れた地が、子供の頃から印象に残っている童謡・唱歌や小説の作家の生誕地だったりする事があるが、年月を経て作品のルーツに巡りあった様な気分になり、少し感動してしまう。

posted by 酔〜いどん at 17:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 小説・映画・テレビ・鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

日光例幣使街道(八木宿〜栃木)ひとり旅

日光例幣使街道の八木宿から栃木市まで約32Kmを走る。
八木宿20100508.JPG3月に行われたぐんたま行事の「第2回日光例幣使街道マラニック八木宿〜栃木市」に仕事で参加出来なかった為に、今日は一人で同じ区間を走る。

東武線「福居駅」から第1回目のゴール地点八木宿交差点まで移動し、8時半頃に栃木市を目指してスタート。
朝の早い時間帯は未だ涼しいが、天気が良すぎて昼頃には暑くなりそうな気配。

フラワーパーク20100508.JPG国道50号線を横切り渡良瀬川を渡ると、藤の花で有名な「あしかがフラワーパーク」の看板が目に入る。街道から少し外れる事になるが、フラワーパーク方面に足を向ける。
さすがに関東有数の藤の名所だけあって渋滞で車が列をなしているが、ランナーに渋滞は関係なく車の脇を気持ち良く走り抜ける。
時間があればユックリと園内を散策したいところだが、入場料1,600円の元をとるほどの時間的な余裕もなく、園内を囲う垣根の合間から撮れた藤棚が上の写真。

フラワーパークから街道に戻り、佐野厄除け大師がある佐野市を目指す。
佐野厄除け大師には毎年初詣に訪れている為に、ここも街道から少し外れるが立ち寄り参拝する。
この先、疲れて食欲が無くなる事を見越して、大師向かいの観光会館前の広場で早めに昼食。木陰で、カミさんがつくってくれた握り飯を頬張りながら休憩。

佐野市内で再び街道に戻り、かたくりの花で有名な「みかも山」を正面に見ながら東北自動車道を潜る。
この辺りから気温が上昇し日差しが暑くなり、途中で水分補給の為に入ったコンビニでは、開けたペットボトルが並ぶ冷蔵庫に思わず頭を突っ込みたい衝動にかられる。

栃木市方面に向けて街道を左折した辺りから少し吐き気を伴う様な感覚になり、大事をとって日陰で思い切って20分程休憩し回復。
その後は調子も良くなり、淡々と走り1時半間頃に栃木駅にゴール。

未だ時間的に余裕があった為に栃木市内を暫く散策して、事前に調べていた銭湯「玉川の湯」へ向かう。
栃木損1.JPG銭湯贈.JPG






レトロ感が漂う銭湯の正面玄関には金魚が描かれて「金魚湯」と書かれているが、これは、風呂の壁に金魚が泳ぐ水槽がはめ込まれている事に由来している。
番台に座る気さくなおばさんと話をしながら、脱衣場で汗臭いウェアを脱ぎ風呂場に入る。昼下がりの浴場には私以外に一人先客がいるのみで、熱めのお湯にユックリと浸りながら筋肉の疲れをほぐす。
銭湯の2階が大広間の休憩所になっており、風呂からあがり2階の休憩所へ行き缶ビールを注文すると、私が足利方面から走って来た事を知っている番台に座っていたおばさんが「冷やっこ」をサービスしてくれる。風呂上がりのビールと冷やっこで暫し至福の時間を過ごす。

今月末に企画されている「第3回日光例幣使街道マラニック栃木市〜日光東照宮」に参加を予定しているが、3月の第2回目を走っていなかった為に是非繋ぎたいと思っていた。
今日第2回目の区間を走った事で、第3回目のゴール迄のマラニックがより楽しみになった。

posted by 酔〜いどん at 23:15| Comment(8) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

ゴールデンウィークは100Km走

連休中は晴天が続くの天気予報に、5月1日からの5連休は20Km/日のペースで走行距離100Kmを目標にしていたが・・・。

オオムラサキとジョグコース.JPG3日に宇都宮に出掛けていた為に走れなかった上に連休後半の暑さに目標距離の走破に黄色信号が灯る。
しかし、3月、4月と忙しくて思う様に走れなかった分を取り戻したい気持ちも捨てきれず。
と言う事で、4日、5日は午前中と涼しい夕方の分割走で距離を稼ぎ、1日(20Km)、2日(20Km)、4日(25Km)、5日(35Km)を走り、トータル100Kmとする。

明日から出社、職場の皆さんから「連休中に随分と日焼けしましたね」と言われるのが目に見えているが、ハワイにもグアムにも行っていないので土産はありません。
posted by 酔〜いどん at 21:14| Comment(9) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

ゴールデンウィークは近場で

ゴールデンウィーク中は、カミさんの母親が数年ぶりに田舎から出て来てくれて滞在。
以前は泊りがけで温泉などへ案内したが、高齢でもあり行楽地への遠出は渋滞・混雑で疲れると思い、比較的空いている近場を案内する。

一昨日は、家族も一緒に群馬県の新町方面へ
洋菓子店.JPG人気の洋菓子で東京都内のデパートでは何処も長蛇の列ができる「ガトーフェスタ・ハラダ」のラスク。新町にガトーフェスタ・ハラダの本店と少し離れた国道17号線沿いに製造工場兼直営店が在り立ち寄る。
製造工場兼の直営店は宮殿風造りの建物にも人気がある様で、こちらの店内も待ち時間が1時間近いと思われる長蛇の列。
田舎へ土産のラスクは既に熊谷市内の百貨店で買って準備していたので、直営店は見学のみ(製造工場が操業している平日は、製造ラインの見学可)にして「むそう庵」へ。

「むそう庵」は、一緒に走る仲間内にとって新町では絶対に外せない美味しい蕎麦屋さん。
昼時なので予め電話で予約を入れて店に行く。いつもと違い酔っていない状態で蕎麦を頂くが、やはり美味しくお義母さんにも喜ばれる。

食事の後は、腹ごなしの散歩を兼ねて新緑が広がる「群馬の森」を散歩。
イベント会場で目に着いた「焼きまんじゅうドロップ」を買って舐めてみる。この商品の知名度の程は分からないが、「焼きまんじゅうのタレ風味」と書かれたラベルに嘘は無く、確かに甘みそダレの味がして感心する。
群馬の森1.JPG群馬の森2.JPG







昨日は、孫が住んでいる街を見てみたいと言う義母の希望も有り、今年の4月に引越をしたばかりの息子が住む宇都宮市へ。
少し遠出になったが、東北自動車道の渋滞に巻き込まれる事もなく2時間足らずで息子の住まいに着く。
部屋で暫く休憩した後、市の中心部に建つ栃木県庁の展望ロビーにエレベータで昇ってみる。
周囲に高い建物が少なく、展望ロビーからは宇都宮市内のみならず遠方まで一望することが出来、プチ観光気分に浸る。
宇都宮1.JPG宇都宮2.JPG






義母が今回来てくれた大きな目的は孫の住まいと街を訪れる事だったと知り、どんな行楽地を案内するよりも満足してくれた様で良かった。
posted by 酔〜いどん at 22:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々の記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする