2010年06月20日

白い花ならユリの花


てっぽうユリ2010JPG.JPG今年も鉢植えのてっぽうユリが開花時期を迎え、球根の株分けを行った二鉢に二十輪程の蕾と花が付く。
ささやかな庭に映える純白の花が、梅雨空の湿っぽい気分をひと時忘れさせてくれる様でうれしい。

そう言えば「♪白い花ならユリの花 人は情けと男伊達・・・」と、白ユリの花が詩に登場する日本酒のCMソングがあったが、口ずさんでみると結構味わい深い曲だと思う。
こうくると、今日の晩酌は庭のユリを眺めながら冷酒で一杯かな。

posted by 酔〜いどん at 16:22| Comment(8) | TrackBack(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

第1回南魚沼グルメマラソンは暑かったが・・・。

参加者はレース後に南魚沼産コシヒカリ食べ放題の特典に惹かれ、第1回南魚沼グルメマラソンハーフの部にぐんたまの皆さんと参加。

南魚沼2.JPGグルメマラソンは、福田六花さんがプロデュースし準備が進められた大会で、大会名のグルメに相応しく会場には食をそそられる様々な屋台が並ぶ。

ハーフマラソンのスタートは14時、30℃近いと思われる暑さに無事にゴール出来れば上出来といった気持ちになる。
スタート時間が近付き、Hockeさんと一緒に「目標タイム1時間30分〜1時間40分」のプラカードの辺りに並ぶ。
Hockeさんは5分30秒/キロのペース設定らしいが、暑いとは言え5分/キロのペースなら大丈夫かなと言った気持ちでスタートする。

最初の1〜2Kmを順調に滑り出すが、3〜4Km辺りから早くも日差しと暑さの洗礼を受け始める。気分を和ませてくれる筈のコース両側に広がる緑の田園風景も殆んど目に入らず、6Km付近からペースが徐々に落ちる。

8Km付近では、この暑さで完走出来るか不安になるが、前を走る集団との距離は変る事はないので、殆んどのランナーが暑さでペースダウンしながらも我慢していると自分に言い聞かせ、気を取り直して気合を入れる。

9Km地点の折り返しから魚野川の堤防に出ると、正面から恵みの向かい風が吹き始め、一気に走る気力が甦ってくる。
しかし、それも束の間、前半の暑さによるスタミナ消耗と後半の疲れが出始め、暑さで呆然とした状態と給水による気分転換の繰り返しで、ペースが5分10秒〜50秒を往き来して安定しない。
それでも大きく崩れる事は無く、終盤は後方から追い上げて来るランナーに刺激され少しスイッチが入り、リズムを維持しながら走り切り1時間52分07秒でゴール(1Kmの平均ラップは、5分20秒)。

ゴール後は予定通りのコシヒカリ食べ放題でコシヒカリの御飯を2杯ごちそうになるが、ゴール直後の弱っている胃腸には少し多すぎたかも。
一緒に参加したメンバーも、同様に暑さに苦しめられながらも全員が棄権する事なく無事にゴールを果たす。

ン1.JPG暫く六花さんのトークを聴きながら休憩した後、会場を後にして、八海山の麓に在る宿泊先の「八つ峰養魚」へ移動。
夕食は、部屋から八海山の山並を尾根越しに仰ぎ見ながら山菜、イワナ・マスの川魚料理に銘酒「八海山」を頂き、夜は宿の下を流れる川音を心地良く聞きながら寝入ってしまう。


今朝は、朝食前に宿の周辺を散歩。
少し歩くと、田植が終わったばかりの水田が連なる緑の風景が広がり、田舎へ帰省している様な気分を味わう。

棚田風景1.JPG棚田風景2.JPG






朝食を済ませ、昨日仰ぎ見た八海山の4合目付近の山頂駅までロープウェイで登る。
山頂駅からはHockeさんの案内で尾根を少し登り、見晴らしの良い場所から、峰を隔てて谷筋に白い雪を残す八海山の山容を眺める。
八海山への登山道.JPG八海山.JPG






下山後に皆さんと解散するが、暑さに苦しめられたレース、川魚料理、銘酒、山登り等、楽しさ満喫の二日間だった。


posted by 酔〜いどん at 19:46| Comment(14) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

たまにはキツイ走りを

今週末は3週間ぶりの晴天に恵まれる。
と言っても、この季節の炎天下でのランはスタミナの消耗が激しく、走る時間帯は曇っていても涼しい方がいいが。

初夏のスポ文公園.JPG今朝は、娘達をバスケットボールの試合会場に送った足で、そのままスポーツ文化公園へ。
先週末の例幣使街道マラニックの影響が今頃表われたのか、太腿の筋肉が張って足が重い。
加えて陽射しも暑く、足が上がらない気合の抜けた走りでジョギングコースを3周してスタート地点に戻ると、Uさんがこれからスタートするところ。
Uさんから「あと1周だったら、一緒にユックリ走りませんか」と誘われる。
Uさんは同じクラブで陸連登録している仲でもあり10数年来の走友だが、福岡国際や別大マラソンにも何度か出場しているランナー。
「ユックリ走る」のレベルは違うが、最後の1周は気合を入れるつもりでUさんと並走。

Uさんとの並走はいつも同じパターンに陥いり、少しでも後に着くと徐々に離されて気持が切れてしまうのが分かっている為に、必ず肩を並べて行けるところまで行く様にしている。
しかし、肩を並べて走っていると自然にお互いのスピードが上がり、終盤は自分の方がキツイ状態が来て、今日は4Km付近の坂道で限界を迎え一気に離されてしまう。

最後は少々キツかったが、ダレたまま終わりそうだった今日の走りも、ラスト1周は気合が入り気持ちよくあがる事が出来た。

気持ち良いついでに、走り終えてから木陰の芝生にビニールシートを敷いて暫くうたた寝をする。木立を吹き抜けてくるそよ風が熱った体に心地良く、夏のランならではの長閑な時間をすごす。


posted by 酔〜いどん at 21:54| Comment(5) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

時の記念日は5日後ですが

またもや懐古的なネタになり恐縮だが、6月10日の「時の記念日」に相応しい(?)話を。

腕時計.JPG左の写真は、今から約40年前の中学三年生の時に初めて買って貰った腕時計。

私立高校の入学試験を明日にひかえた前夜、隣町(と言っても随分離れているが)にしかなかった時計屋の主人が我家に来て、畳の上に数種類の腕時計を並べて勧めてくれる。
当時、未だ家に電話は無く依頼したわけでもないと思うのだが、タイミング良く受験前夜に時計屋の主人が現れたのが今考えると不思議。
その時の腕時計が写真のセイコー・ファイブ・アクタス。たしか、\11,500の値札が着いていた記憶がある。

翌日は、真新しい時計を腕にして意気揚々と受験会場の私立高校に向うが、試験中も左腕にはめた時計が気になり何度となく目が行き、いまいち試験問題に集中出来ず。
そのせいばかりでは無いと思うが、試験結果は見事に・・・・・。

そんな苦い思い出から付き合いが始まった時計だが、その後も10年ぐらいは腕で時を刻み続けてくれた。
その頃は頻繁に登山に出掛けていた為に、腕時計が山の岩で擦れたりして表面も本体も傷だらけになってしまったが、その傷が山行歴の記念にもなっている。
(時計の文字盤がボヤケて見えるのは、ピンボケのせいでは無く表面についた細かい傷の為)

今では引き出しの奥に眠っているが、手にした時のズッシリとした重量感は、40年間の時の流れが詰まった重さの様な気がする。

posted by 酔〜いどん at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レトロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする