2011年10月30日

熊谷から荒川経由で上尾「極楽湯」を目指すが・・・

昨日は早朝に病院へ行き、先日受診した大腸内視鏡検査の結果を聞いて帰宅すると未だ10時過ぎ。
少し走行距離を稼ぐつもりで、熊谷駅をスタート地点に国道17号線を上尾「極楽湯」まで走る約33kmのコースを設定し走りに出掛ける。

しかし、熊谷駅に着いた時点で、穏やかな天気に誘われて気持ちが変わり、荒川堤防をノンビリと桶川付近まで走った後に17号線へ戻り上尾を目指すコースに変更。

数年前に大宮〜熊谷間の荒川堤防右岸コース(大芦橋下流)を2度走っているが、今回は最終的に17号線へ出る事も意識して左岸堤防を下流に向かって走る。

サイクリングにも絶好の陽気、スポーツタイプの自転車で堤防を行き交う人も多い。
大芦橋下流では、思いがけず河川敷の広大なコスモス畑が見頃を迎えている。黄色のコスモス畑と赤・ピンクに覆われたコスモス畑の鮮やかなコントラストを堤防から眺めながら昼食をとる。

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この付近は、鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川が「川幅日本一」(幅約2.5Km)の記録を持ち、未だお目にかかった事はないが、麺幅の広い「川幅うどん」などによる地域起こしも行われている。
昼食を終えて再び走り出すが、更に2〜3Km下流までは堤防沿いにコスモス畑が途切れる事なく連なり、川幅日本一の地域起こしに対する意気込みが伝わってくる。

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下流へ行くほど国道17号線と荒川間の距離が遠ざかる為に、「荒井橋」で荒川を離れ左折し17号線方面へ走る。
まだ20数km程度しか走っていなのだが、この辺りから体調が思わしくなく疲れが酷くなる。どうにか17号線に出て上尾方面へ歩道を走るが、やはり疲労が激しく桶川付近で大休止。

これで回復したと思い再び走り出すが、暫くしてアクシデントが発生。
走行中に急に頭がフラッとした為に「ヤバイ!」と思い、体を支えるつもりで歩道脇のフェンスに両手をかける。
ここまでは記憶にあるのだが、その後記憶が途絶えて夢を見ながら目を覚ますと歩道に倒れている自分に気づく。

気を失っていたのがどのくらいの時間なのか分からないが、17号線を車で走っておられた若い方が歩道で私が倒れているのを見て、行き過ぎてから車を停めて戻って来てくださった様で、心配そうに「大丈夫ですか、救急車を呼びましょうか」と声をかけて頂く。
自分で立ち上がり歩く事ができたので、お礼を言いユックリと歩き出す。

目的地の「極楽湯」まで2Km足らずの地点だったが、気を失ったショックで未だ気分が茫然としていた事もあり、大事をとって最寄り駅のJR北上尾駅まで数百mを歩き着替えた後に高崎線で帰宅する。

今にして思えば、体調を悪くしていた原因に思い当たる節はあるが、リフレッシュを目的に楽しんでいる趣味で倒れたのでは元も子もない。
今後は楽しく走り続ける為にも健康管理を十分に心がけたい。

最後に、親切に声をかけて下さった若いお二人に改めてお礼を申し上げます。

posted by 酔〜いどん at 16:28| Comment(5) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

上州太田スバルマラソン

昨年の大会と同じ様な写真になってしまったが、ハーフマラソンのスタート時刻が8時と早い。競技場の駐車場へ車をスムーズに入れる為に、未だ暗いうちに自宅を出発して会場に到着したのが5時半前。
早い時間にも拘わらず、雨に濡れた緑の芝が照明に輝く陸上競技場にはランナーが続々と集まり、6時半頃にはまる高の皆さんの顔も徐々に揃い始める。

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最近は練習でもゆっくりペースで走っている為に今日の目標ペースは5分/Km以内とし、周囲の流れに乗ってスムーズにスタートする。
この夏から患っている逆流性食道炎の影響で、走り始めて暫くすると急激な運動の為に胃から酸が上がってくる様で、みぞおちの上部に焼ける様な痛みが数分続くのだが、やはり今日も症状が・・・。
公園を出てすぐに胸に熱い痛みが現われ、治まるのを待ちながらスピードダウンして走り続ける。
その影響もあり、1Km地点の通過が5分30秒と目標を大きく下回る。

雨上がりの蒸し暑さで発汗量も多く給水場が待ち遠しい。
7Km地点付近の給水で息を吹き返し気持ちも集中して走れる状態になり、10Km地点を48分24秒で通過。自分ではペースが分からなくなっていたが、後で計算すると10Km迄は4分48秒/Kmのラップで目標をクリアしていた様だ。

コース変更で今年はアップダウンの少ないフラットなコースになるが、何度も長い直線が続く単調なコースに気持ちが切れそうになる。
加えて終盤は走り込み不足が祟りペースダウンするが、「我慢、我慢」と自分に言い聞かせながら走り続けて1時間41分11秒で無事ゴール。
コース全般の平均ラップが4分47秒/Km、結果的には前半・後半共にイーブンペースだったことになる。
今日の走りは、「大変よくできましたはなまる」をあげましょう。

ところで今日は10Kmの部に出場したカルちょこさんが見事に入賞を果たし、賞状と共に美味しそうなメロンをゲット。
こちらは、「はなまるにじゅうまる」ですね。
posted by 酔〜いどん at 15:26| Comment(7) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

子猫

先週末の3連休、我家でちょっとした子猫騒動が・・・。

【10月8日(土)】
昼頃、隣家の奥さんが戸外の物音に気づき様子を見に行くと、勝手口付近で野良猫が2匹の子供を産んだ直後。
奥さんを見て驚いた母猫は、子猫を1匹だけ咥えて姿を消してしまう。
勝手口付近には、もう1匹の産まれたばかりの子猫がとり残されてしまう。

庭で顔を会わせた隣の奥さんと我家のカミさんとで善後策を考えた結果、「普通は、母猫が連れ戻しに来るはずだから、このままそっとしておいた方が良い」との結論に。

しかし、その日は母猫が現われず、夜になると時々「ミャー」と子猫の鳴き声が我家まで聞こえ気になってしまう。


【10月9日(日)】
休日出社していた為に、帰宅後にカミさんから気なる子猫の様子を聞いてみると・・・。

朝になっても母猫が現れなかった為に、隣家の奥さんが子猫を家に入れて時々ミルクを与えていると、外から猫の鳴き声が聞こえてくる。
様子を窺うと、昨日逃げた母猫と子猫が我が家の裏に現われて鳴き声をあげている。
隣家の奥さんが親猫に返してあげようと、子猫を抱いて親猫の傍へ近づくが、またもや驚いた母猫、今度は連れてきた子猫も置き去りにして逃げてしまう。

この時点で、我家の敷地内に取り残された子猫2匹は途方にくれている状態。

その夜は、娘達も交えて2匹の子猫をどうするか相談。
我家で飼うには二つのハードルが。
先ずは、2匹もの猫が飼えるか(これは、隣家と1匹ずつ引き取り育てる案もあり)。
しかし、たとえ1匹を飼うにしても居間に放し飼いにしているモコ(うさぎ)との同居が難しいと言った問題が残り、とりあえず明日まで様子を見て考えるとの結論(?)に至る。


【10月10日(月)】
朝起きて真っ先に子猫を見に行くと、なんと再び戻って来た母猫が子猫を抱きかかえて眠っており、ホッと胸を撫で下ろす。
この日は、終日子猫に寄り添った母猫が周囲に睨みを利かせていた為にそっとしておく。


それから数日、母猫は誰も危害を加えないと安心したのか、子猫を残したまま時々出掛けている様子。
我家の敷地内に居ついた様だが、お互いに干渉しない方が良いと思い自然に任せていた。

ところが今朝の雨が気になり様子を見に行くと、雨を避けるためにどこかに避難しているのか親子共に姿が見えない。
雨があがっても戻っている気配がなく、今覗いてみても居場所はもぬけの殻。

他に安住の地を見つけたのか、はたまた戻ってくるのか、猫の親子と我家の縁がこの先も続くか否か今のところは・・・・?

posted by 酔〜いどん at 23:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々の記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

大好物

先週末に田舎から兄夫婦が上京し、東京で会った時に貰った土産の「志ぐれ」。
自分が帰省した時はいつも土産に貰ってくるのだが、これが大好物。

私の実家に近い三重県桑名市は長良川、木曽川、揖斐川の河口に位置する為に、古くから河口付近で獲れる蛤やアサリを佃煮風に煮た志ぐれが名産品。
「桑名の殿様、しぐれで茶々づけ」と歌われている民謡もある。

古く桑名で創業した「貝新」から暖簾分けした「老舗 総本家貝新○○○」と呼ばれる店が、全国の有名デパート等にあり「志ぐれ」が贈答品や土産として販売されている。
熊谷市内のデパートにも店舗があるが、「貝新」の志ぐれは自分的には高級品の部類に入る為に普段はなかなか口に出来ない。

今回、兄夫婦が土産にドッサリ買って来てくれたのは「貝新」ではなく、大きな発泡スチロールの皿に乗せられラップで包まれた、いつもの志ぐれ。
義姉の実家近くの店で売られており、これが自分にとっては一番美味しい。

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甘辛い醤油味でじっくりと炊きあげられたアサリと刻み生姜で仕上がった「志ぐれ」。
熱いご飯に、お茶漬けに、酒の肴にと、暫くは至福の味を楽しんでいる。
posted by 酔〜いどん at 16:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 故郷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする