2011年11月26日

23年間、お世話になりました

23年間お世話になった愛車トヨタタウンエースを7日後には手離さなければならない。
まだまだ乗り続けていたい気持ちは強かったが、老朽化により不測の事態を招く懸念も生まれた為に、止む無く別れの日を迎える事にした。

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タウンエースを購入したのが昭和63年12月、昭和時代に製造された車の中で最後の世代に属する乗用車になる。
何といっても、今日まで無事故・無故障で走ってくれた信頼のおける愛車に感謝をしている。

子供達が小さい頃は、家族旅行、盆・正月の帰省、オートキャンプなど家族の思い出作りの一役を担い、中学・高校生に成長すると8人乗りの広さを買われて、クラブ活動の練習や遠征の送迎に活躍してくれた。
また、幾度となくあった息子の引越しの時は、その度に引越し荷物を満載し貨物車としても働いてくれた。
もちろん、マラソン大会の会場へ何度も一緒に足を運んだ。

愛車との23年間の関わりを思い起せば枚挙にいとまがない。

永年走りつくした車だけに中古車として再び走る事はなく、手離した後の行く末に思いを馳せると胸が締めつけられる様な気持ちになる。
ごめんな・・・。

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posted by 酔〜いどん at 17:17| Comment(8) | TrackBack(0) | 愛車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

走りたかった、大田原マラソン

本来なら、この時刻は「大田原マラソン」時間内完走集団のしんがりを務めながら第1関門を無事に通過した頃なのだが・・・。

昨日から風邪の症状が重くなり、とても走れる様な状態でなくなってしまった為に今年の大会は棄権。
1年ぶりのフルマラソンと「チームまる高」のメンバーに久しぶり会えるのを楽しみにしていただけに、かなり残念。

数日前から少し風邪気味だったが、直ぐに治まると高をくくり気に掛かけていなかった。ところが、昨日の午後あたりから熱っぽさと脱力感がひどくなり参加が危ぶまれる。
明日の朝までには回復して欲しいとの願いを込めて、風邪薬と栄養ドリンクを飲み儚い望みをつなぐが、夜になっても回復の兆しが見えない。
一緒に出掛ける事になっていたヨッシーの父さん、カヤッチさんと、やはり大田原マラソンを走る事になっていたTさん宛てに「明日は棄権します」のメールを送り、参加したさに迷っていた心に踏ん切りをつける。

今日は天気も良く絶好のマラソン日和、「今ごろランナーの皆さんはベストの走りを目指して楽しんで(苦しんで?)いるだろうな」と思いを馳せているうちに、1年後の大田原マラソンが今から待ち遠しくなってくる。

写真は、会場に差し入れとして持っていく予定だった「隠れ河原の−かりん糖−(沖縄産黒砂糖100%使用)」、せめて気持ちだけでも。
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posted by 酔〜いどん at 12:37| Comment(6) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

大田原マラソンを3日後にひかえて

3日後に控えた1年ぶりのフル「大田原マラソン」を前に、徐々に楽しみモードに入ってきている。
この秋、息子の結婚がきっかけで大田原市に新たな縁が生まれたこともあり、この先も外す事のできない大会の一つになりそうな気がする。

昨年のゴールタイムは設定した目標通りの3時間53分だったが、今年は体調(内臓)が万全でない事を差引きして、制限時間(4時間)内の完走を目標にギリギリに落としたペースで走り切るといった胸算用をしている。
後方から迫りくる収容バスの影にちょっとしたスリルを感じながらの走りも、ある意味で楽しみ。

ただ、4時間完走ペース(5分40秒/Km)で序盤から刻んでいくと23.7Km地点にある第1関門の制限時間2時間14分をオーバーしてしまう。ここを無事通過する為に、関門までは5分30秒/Kmを維持して後半に少し貯金を残し、終盤の落ち込みで貯金をはたいて時間内ゴールを目指すと言った組立が出来れば上々。

果たして、矢で的を射る様に計算通りに上手くいくか・・・?だが、そんな事も考えながら楽しみモードに浸っている。
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posted by 酔〜いどん at 16:49| Comment(2) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

久しぶりに山岳小説を読む

久しぶりに山岳小説を読み始める。

本屋で小説を選ぶ時は本の帯にも目が行くが、帯に書かれた俳優の児玉清さんの書評が目に留まり買ったのが「還るべき場所(橋本稜平著)」。

児玉清さんと言えば「パネルクイズアタック25」の名司会でお馴染みだったが、今年の5月に亡くなられたのも記憶に新しい。
その児玉清さんがこの小説の帯に「これほど心をしめつけられ・・・・・・がかつてあっただろうか?僕は涙し、号泣した」といった読後感を寄せられている。

中盤まで読んだところだが、物語の主人公がカラコルム山脈K2(世界第二の高峰)の岩壁を登攀中にアクシデントに遭遇しザイルで宙吊りになる。この時、最愛のパートナーが主人公の命を助ける為に、自分の命を犠牲にしてザイルを切断すると言った場面から始まる。
この後、主人公とパートナーの出会いから国内外の山や岩壁へ次々と挑んでいく回想シーンを経て、主人公が失意を乗り越えて数年後に再びK2の未踏峰ルート登攀に戻ってくると言ったところまで読み進む。

読み応えのある山岳小説なのでこのまま一気に読破したところだが、通勤時の楽しみにしている。
しかし、通勤電車の中で児玉清さんの様に号泣してしまったらどうしよう。

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上の写真は少し懲りすぎたが、小説「還るべき場所」とSVEA121(コンロ)を並べて少し山の記事に相応しい雰囲気を出してみた。

posted by 酔〜いどん at 21:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 小説・映画・テレビ・鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

東日本実業団女子駅伝を観戦

東日本実業団駅伝のコースが変更になり、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場がゴールになって既に4年目。
昨年までは、選手が到着する前に公園内でジョギングを済ませてコース沿いで応援していたが、昨夜ひさしぶりに名古屋時代からの友人と深酒した為に、今朝はジョギング抜きでゴール予定時刻の少し前にスポーツ文化公園へ出掛ける。

天候は曇り空だが風はなく、駅伝観戦にはまずまずの天気。
今日は自衛隊入間基地で航空祭が開催されている為か、輸送機の編隊が爆音を響かせながら何度も上空を旋回していく。

暫くすると、今度は上空に駅伝中継のヘリコプターが姿を見せる。
ヘリの爆音を聞きながら公園の入り口付近で選手の到着を待ち遠しく思っていると、紅葉した欅通りにTV中継車が見え始め、白バイに先導された女子のトップランナーが目の前を颯爽と走り過ぎてゆく。
幸運にも、世界陸上女子マラソンに出場した尾崎良美選手、赤羽有紀子選手といった日本を代表する選手もアンカーにエントリーされており間近で走りを見る。
次々と通過して行く選手を応援するが、各チーム間の時間差が詰まっていたのか、あっけなく全チームが通過して行った様に感じる。

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この東日本実業団女子駅伝で競ったチームが出場する全日本実業団女子駅伝(12月開催)。昨年まで約30年間は岐阜県の美濃路で開催されていたが、今年から宮城県に舞台が移る。
岐阜は実家にも近く馴染みのある地だけに、昨年の大会をテレビ観戦している時に岐阜での開催が最後と知り少し残念に思っていたが、その後東日本大震災に見舞われる。

奇しくも舞台を移しての最初の大会が被災地を巡るコースで行われる事になったが、選手の力強い走りが被災地の方々を元気づけてくれると思う。
今年は、激走する選手への応援と一緒に被災地の皆さんへエールも送る気持ちでテレビ観戦したい。

posted by 酔〜いどん at 19:28| Comment(6) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする