2012年08月26日

映画「あなたへ」観てきました

4月のブログ記事に、小説「あなたへ」を読み8月の映画封切りが楽しみと書いたが、昨日劇場公開された「あなたへ」を早速観てくる。
客席は、自分と同年代と思われる夫婦で殆んどが占められてほぼ満席。

高倉健演ずる主人公英二が、亡くなった妻が残した遺言に書かれた思いを胸に、富山から妻の故郷長崎県の漁港を目指して旅を続けると言った物語。
妻との出会から亡くなるまでの日々の回想、旅の途中で出会う人々が持つ心の奥の悩み、妻の故郷で英二を迎えてくれる人々との触れ合いが、それぞれの人生を絡めながら描かれている。

小説を読んだ後に観た映画なので淡々と進む展開に少し違和感はあったが、映画だけを観れば心温まる余韻が残る秀作だと思う。

それにしても、高倉健の演技(と言うよりも本人そのものと言った感)は良いですね。

漁港.JPG


posted by 酔〜いどん at 17:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 小説・映画・テレビ・鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする