2013年04月28日

川越七福神を巡る

2週間前に負った怪我がほぼ完治した事もあり、ランニング再開への足馴らしも兼ねて、手頃な距離の「川越七福神」をウォーキングで巡る。
川口、越生に続く七福神巡りが川越と語呂もいい。

JR川越駅をスタートして、妙善寺→天然寺→喜多院→成田山→蓮馨寺→見立寺→妙昌寺の順に巡り、再びJR川越駅に戻るコースだが、途中で川越城本丸御殿、蔵づくりの街並み、菓子屋横丁等の観光名所にも立ち寄る。

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爽やかな晴天に恵まれた事もあり、自分と同じ様に地図を片手に七福神を巡る人が結構目に付き、友達同士や夫婦が、街角で地図を眺めながら行先を確認している光景があちこちで見られた。
この様な方達の傍を通り過ぎて先に進むと「ほら、やっぱりこっちよ」と言った声が後方から聞こえる。この後は自分が先導している様な形になり、道を間違えると格好悪いなと思いながらプレッシャーを感じつつ歩く破目になる(自意識過剰かも知れないが)。

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七福神巡りを目的に川越の市内を歩いたが、蔵づくり通りを中心に市街地はどこも賑わっており、今回は観光地を訪れた様な余韻を残してのゴールになる。

posted by 酔〜いどん at 22:57| Comment(6) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

ビルヂング

久々にレトロな記事を

3月上旬に姪の結婚式で名古屋へ出掛けた際に、名古屋駅前の「大名古屋ビルヂング」の解体工事が始まっているのが目に留まる。

若い時に名古屋で勤務していた事もあり、帰省の時などに名古屋に立ち寄る度に、名古屋駅前のビルが建て替えられて景観が変わっている事に驚いていたが、昨年まで「大名古屋ビルヂング」だけは当時の姿で存在感を放っていた。

写真は、数年前にJRセントラルタワーズから名古屋城をバックにビルの屋上を撮ったもの。
昨年秋から始まったビル解体工事の為に、現在はビル全体が壁に覆われて屋上の「大名古屋ビルヂング」の看板も目にする事は出来ない。
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「大名古屋」、「ビルヂング」と言ったビル名が、如何にも建設された高度経済成長期にふさわしく、躍進していた時代を感じさせる。

ビルが建てられた時期には未だ三重県の田舎に住んでいたのだが、このビルには少しこだわりを持っている。
当時「大名古屋ビルヂング」の屋上に、地球儀の形をした森永チョコレートの大きな看板があり、「森永チョコレート」と表示されたネオンサインが地球儀の周囲を回転していた(確か、回転していたと記憶している)。
同じ頃に、テレビのCMでGSのテンプターズのメンバーが回転する「森永チョコレート」のネオンサインに乗り手を振る場面があった。自分はてっきりこの場面が大名古屋ビルヂングの屋上と思い込んでいた事もあり、大都市名古屋と有名なグループサンズがこのビルで繋がり、都会への憧れも手伝って印象を持ち続ける事になる。
(実は東京にも同じ形の看板があり、CMはそちらで撮影された事が後になって分かったが)

「大名古屋ビルヂング」の名称は建て替えられた後の新ビルにも引き継がれる様だが、名古屋駅前から時代を象徴するビルが消えていくのは名残り惜しい気がする。


posted by 酔〜いどん at 15:53| Comment(6) | TrackBack(0) | レトロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする