2015年12月05日

今年の大河ドラマも大詰めを迎える

今年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」も残すところ2回の放送となった。年間を通しての視聴率は低迷気味だった様だが、再放送を含めて初回から毎回見逃すことなく最終回を迎える。
吉田松陰の生涯から始まった1年間の放送の最後を、長編小説を読み切った様な気持ちで迎える。

特にドラマの舞台が山口から群馬に移ってからは、県令に赴任した楫取素彦が当初は地元の人々に受け入れてもらえなかったものの、回が進むにつれて徐々に周囲の理解を得て、官民一体となり群馬の養蚕・製糸業の発展に尽くしていく様子が描かれており興味深い。

群馬が隣の県であることと、自分が高校生になる頃までは実家が養蚕業を営んでいたこともあり、登場人物に脚色はあるものの養蚕・製糸業を支えようとする人々の人間模様を身近に感じながら見ている。

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(最近は見かけることが少なくなった養蚕用の桑の葉)

来年以降は、大河ドラマの王道とも言える戦国時代を舞台にした「真田丸」「おんな城主 直虎」と続くので、こちらも楽しみにしている。
posted by 酔〜いどん at 17:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 小説・映画・テレビ・鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする