2016年06月26日

真田丸G 宇都宮城跡

今週末は宇都宮へ出掛ける用事があり、その途中で宇都宮城跡を訪れる。
宇都宮城は前回のドラマで、北条氏を滅亡させた秀吉が入城し、奥羽諸大名に対する仕置き(宇都宮仕置)を行った城として登場している。

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城跡は城址公園として整備されており、堀や土塁の一部と櫓(富士見櫓、清明台)が復元されている。
土塁の下に設けられた展示館には、発掘調査の出土品や、本多正純が城主の時代に整備した城下町や宇都宮城のジオラマ等が展示されており、ボランティアで案内をされている方から丁寧な説明を受ける。

築城当時の遺構は残っていないとの事で残念だが、この地で徳川家康、伊達正宗と言った名だたる戦国大名や真田昌幸らが顔を揃えた史実は変わることがなく、歴史の舞台になった場所として興味をそそられた。
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2016年06月18日

赤城大沼を走る

今日は朝から青空が広がり梅雨を忘れてしまう様な真夏の天気。
涼を求めて、ヨッシーの父さん、グッチさんと赤城山へ出掛けて走る。

ヒルクライムのイベントが行われている様なので、坂道を登る自転車に気をつけながらカーブが続く赤城道路を運転し、青木旅館の駐車場で先に到着していた二人と合流。
日差しは強いが爽やかな風が吹き抜け、下界の暑さを思えば絶好のランニング日和。

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1周目は三人揃ってスタートし、喋りながらの並走会。2周目以降は各自が思い思いのペースで走る。
白樺林から聞こえてくる蝉の鳴き声やウグイスのさえずりが疲れを癒し、ゆっくりと湖畔を3周する。5月のぐんたまマラニック以降はウォーキングをジョグに切り換えてランニングを再開したこともあり、まずまずの感覚でゴール。
8月の合宿本番に向けて手ごたえあり。

走り終えて青木旅館の風呂でサッパリした後は、赤城合宿の昼食にいつも頂いているカレーを食べて山を下りる。

自宅に着き車を降りると、さすがに今日の熊谷は暑い!
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2016年06月12日

真田丸F 名胡桃城跡から沼田城跡へ

ドラマの展開が意外に速く、前回の放送では沼田城の所有権を真田氏と今川氏が争い談判する「沼田裁定」から、豊臣秀吉の北条攻めの引き金となった「名胡桃城事件」まで進んでしまった。

出来ればドラマの進行に合わせて真田氏ゆかりの地を訪れたいと考えていたこともあり、今週末は名胡桃城跡から沼田城跡を歩いて巡る。
コースは、「JR後閑駅 〜 胡桃城跡 〜 沼田城跡 〜 JR沼田駅」の十数キロ

JR上越線「後閑駅」で降り、沼田方面に1キロ程戻り国道17号線に出る。17号線を右折して眼下に利根川を眺めながら名胡桃城跡まで続く長い上り坂を歩く。
秀吉は、この利根川を境に西側を真田氏、東側を北条氏に裁定したのだが・・・。

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名胡桃城跡に着くと、17号線が城跡の一部を通過していることもあってか、駐車場に車を停めて案内所や史跡を見学している人も結構いる。

城跡は2015年に保存整備工事が行われ、三郭・二郭・本郭間の空堀に架けられていた木橋や門が復元されている。
尾根の先端にある「ささ郭」に立つと、眼下の利根川とこれから向かう沼田方面を見渡すことが出来、この場所に山城があったことを実感する。

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「名胡桃城跡」から「沼田城跡」へ向かう。
先ほど上ってきた17号線を逆に下り、月夜野インター辺りから沼田市に続く県道を歩く。
沼田市に入り沼田城跡公園までの道を地図で見ると、公園までは車道が大きく蛇行して河岸段丘を上っているが、直登出来そうな細い道がある。
民家の間につけられた細い道を真っ直ぐに登り始めると、道は途中から石段に変わり、息が切れて足が疲れた頃に公園前の道路に飛び出る。

ドラマの影響か、公園の駐車場はほぼ満杯の賑わい。
沼田城は、北条氏征伐後に真田信幸が城主となり五層の天守閣や櫓・門を建造したと紹介されているが、市民の憩いの場として公園に整備されていることもあり城郭のイメージを浮かべるのは難しい。

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ただ、公園内を一周すると真田氏当時の石垣・石段の名残りや鐘楼(復元)などがあり、平野部を隔てて名胡桃城があった尾根を望むことも出来る。

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1時間に1本の電車の時刻が近づいたので、地図を確認し沼田駅方面へ向う。
市街地がそのまま駅前に続いている様なつもりで暫く歩いていくと、駅がはるか眼下に見えて少し焦りながら坂を下る。
河岸段丘により隔てられた沼田市の中心街と駅の高低差に驚いてしまう。

帰路は、利根川を縫うように走る上越線の窓からの緑の景色を眺めているうちに眠ってしまい、夢うつつのまま高崎駅に着く。

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2016年06月05日

真田丸E 江戸東京博物館

昨日、江戸東京博物館で開催されている特別展「真田丸」に出掛けてくる。

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開場時間の9時30分過ぎに会場に着くと特別展示室内は既に見学者の列が出来ており、展示物を順番に眺めながらゆっくり進む。
ドラマ真田丸の時代に沿って、真田昌幸・信之・信繁や当時の武将ゆかりの書状、絵屏風、武具などが数多く展示されている。

特に当時から残る書状が多く展示されており、最初のうちは書状と解説パネルを見比べながら内容を確認していたが、古文書が全く判読できず、途中で解説パネルだけを読みながら進んでいることに気付いてしまう。
句読点も無くくずした様な字体で書かれた書状のみで、行き違いなく指示や意思疎通が図れていたのだから感心してしまう。

また、「川中島」「長篠」「関ケ原」「大阪夏の陣」の合戦屏風絵も出展されており、戦う人物が克明に描かれていると共にひとりひとり表情も異なり、時間をかけて見ていても飽きないほどだった。

見学に1時間半あまりかけたが、興味を惹かれる品々も多く見応えがあった。

天気も良く、江戸東京博物館を出てからは隅田川に沿って浅草まで遊歩道を歩き、浅草をぶらっとして昼食(&生ビール)をとり更に上野駅まで歩き帰路につく。
posted by 酔〜いどん at 16:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする