2016年10月30日

真田丸L 勝願寺

昨日は高崎線鴻巣駅近くの「勝願寺」を目指して、自宅から17号線、旧中仙道沿いに約22Kmを走る。

勝願寺には真田信之の正妻「小松姫」と信之の三男「真田信重」の墓がある。
今年になって高碕線鴻巣駅のホームに六文銭の幟が何本も立てられているのが目に留まり、鴻巣市で真田家にゆかりのある史跡を調べて知ったのだが。

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「小松姫」は本田忠勝の娘で、徳川家康の養女となり真田信幸(後に、信之)に嫁いでおり、大河ドラマでは吉田羊が小松姫を演じている。
犬伏で親子三人が敵味方に分かれた後に、真田昌幸と信繁親子が沼田城に立ち寄ろうとした際に、既に夫・信之の敵となった昌幸・信繁を一歩たりと入城させなかった小松姫の有名な逸話は、大河ドラマの場面でも取り上げられた。
その小松姫も、大阪夏の陣が終わって5年後の1620年、病の療養のため江戸藩邸から草津に向かう途中、鴻巣で亡くなり、ここ勝願寺にも墓が設けられたとのこと。

またここには、豊臣秀吉の家臣で後に徳川家康に仕え小諸藩主となった仙石秀久の墓も、小松姫、真田信重と共に建っており、並ぶ三人の墓に手を合わせてくる。

この8ヶ月間で関東地方と長野県(松代城を除き)の「真田丸ゆかりの地」はほぼ訪れたことになり、いよいよ11月中旬には九度山(和歌山県)と真田丸(大阪城)を巡る予定で準備を進めている。
posted by 酔〜いどん at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする