2015年11月15日

映画「エベレスト」を観てくる

今日は午前中に予定されていた用事が雨の影響で中止になったことから、是非とも観たいと思っていた映画「エベレスト」を観てくる。

1996年にエベレストで起きた商業公募登山隊による遭難事故の実話を再現した映画。
以前にこの遭難事故を記録した本を読み、犠牲者の中に日本人の女性登山家が含まれていた事もあり朧げながら記憶に残っていた。

ベースキャンプから前進キャンプを進めた登山隊は、サウス・コルルートからのアタックによりエベレスト頂上を極めたものの、様々なトラブルが重なり登頂時刻が予定より大幅に遅れる。その直後に天候が急変し自然が猛威を振るいだし、8,800mの高所を過酷な状況で下山する隊に次々と遭難者が発生する。
その様子がリアル感をもって再現されており、頂上直下の悲惨な遭難現場とベースキャンプとの交信場面が緊迫感を増す。

人が亡くなる実話を基にした映画の感想としては不謹慎かも知れないが、自分がエベレストにいる様な臨場感が伝わってくる作品だった。

posted by 酔〜いどん at 21:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 小説・映画・テレビ・鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
エベレスト、観て来られましたか。
私も観たいと思いつつ、『遭難』と言う負のイメージから躊躇していました。
山を始めた頃、遭難に関する小説(ノンフィクション)を何冊も読んだ事もトラウマになっているのかもしれません。
明日、見に行こうかな?
Posted by やまとそば at 2015年11月17日 16:42
商業公募登山でガイドのサポートが着いても、8,000m級の山では生と死が紙一重ですね。
身を賭して最後まで客と命を共にするガイドとしての責任と登山者の自己責任、過酷な状況下でどちらが優先するか、考えさせられました。
Posted by 酔〜いどん at 2015年11月17日 22:58
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